沿革

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沿革

1948年03月

富士鍛工として大阪市港区東田中町にて創業

1959年12月

資本金300万円で富士鍛工株式会社を設立
(1.3トン、0.75トン、0.5トン、0.25トンハンマー各1基)

1969年03月

室戸市吉良川町に室戸工場を新設
(2トン、1トン、0.5トンハンマー各1基)

1971年01月

本社および本社工場を大阪市港区福崎町に移転
(2トン、1トン、0.5トンハンマー各1基)

1975年01月

室戸工場に、1300型リングローリングミルを増設

1983年06月

室戸工場に、600型リングローリングミルを増設

1984年01月

本社工場設備を室戸工場に集約する

1985年05月

室戸工場に、600型全自動リングローリングミル
および1000トンレバープレス各1基を増設

1989年05月

室戸工場に、第二鍛造工場を増設
並びに2500型全自動リングローリングミル
および1000トン油圧プレス各1基を増設

1991年10月

室戸工場に、第三鍛造工場を増設
並びに1500型全自動リングローリングミル
および500トン油圧プレス各1基を増設

1996年10月

第一鍛造工場に600トン油圧プレス1基を増設

1997年01月

第一鍛造工場に1100型全自動リングローリングミルを増設

2001年12月

第二鍛造工場を増設
台車式熱処理炉増設

2002年03月

1600型全自動リングローリングミル
および2000トン油圧プレス各1基を増設

2006年10月

第二鍛造工場に1500トン油圧プレス1基を増設

2006年12月

高知県安芸郡奈半利町に奈半利工場を新設
切断機を本社工場より移設

2008年07月

ISO9001取得

2008年10月

本社工場に高圧ガス製造貯蔵設備を増設

2008年12月

重油からガスへ完全燃料転換
奈半利工場に新切断工場を増設

2009年06月

本社に第五鍛造工場と2700型全自動リングローリングミル1基を増設
リジェネ式省エネ加熱炉へ7基を導入

2013年02月

リジェネ式省エネ加熱炉へ2基を導入
600型全自動ローリングミル1基追加増設
2500トンクランクプレス1基増設

2014年02月

リジェネ式回転炉1基増設
ロボット2基導入

2016年04月

室戸工場を南海トラフ地震に備え高台へ移転

2016年08月

『異常気象時における一次避難施設としての使用に関する協定』締結
室戸市羽根町大岸地区

2016年11月

日本緑化センター会長奨励賞授賞

2018年08月

日本海事協会/NK認定
アルミ鍛造加熱炉導入

2020年02月

エネルギー管理優良工場表彰

2022年1月

富士鍛工株式会社から株式会社ISS富士鍛へ社名変更